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【2025年版】ドーピング禁止薬を含まない市販薬リスト
安心してお薬を選択するために。

ドーピングで禁止されない薬を探す
<2025年版 使用可能リスト>
世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の禁止表国際基準(1月1日発行)に伴い、毎年改定されますので、ご注意ください。
使用可能薬リストご利用上の注意
- 有効成分が禁止物質を含まない、あるいは禁止物質が含まれていても使用方法(禁止表で規定される方法や添付文書記載の用法・用量)を守れば許可される国内の一般用医薬品の例です。
- 有効成分以外の成分(添加物)に禁止物質が含まれていないかについては、原則確認しておりません。
(薬局方の製剤総則に添加物は薬理作用を示さず無害な範囲での使用とされているため) - Global DROによる検索結果に加え、日本スポーツ協会発行のアンチ・ドーピング使用可能薬リストに掲載されている製品についても記載しています。
- 全ての医薬品の記載はしておりません。あくまで一例であり、オンラインショップで現在販売している範囲での紹介です。今後追加や変更される予定もございます。
- ドラッグストアなどで購入する際は、名前が完全に一致するのを確認してください。似た商品名でも成分の組成が異なることがあります。
- いずれも承認された用法用量および治療適応内で使用した場合についての情報であり、多量に摂取した場合についてはアンチ・ドーピング規則違反が疑われる可能性があるため注意してください。
- 最終的には、アスリートであるご本人様の判断とはなりますが、公認スポーツファーマシストにご質問等があればお気軽にご連絡ください。
解熱鎮痛薬
余計な成分を含まず医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる解熱鎮痛剤を掲載しています。
下記の医薬品は眠気の出る成分などは含まれていません。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
アセトアミノフェン錠「クニヒロ」 | 成分名:アセトアミノフェン カロナールなどに含まれる成分。安全性が高く頭痛・発熱時に最も一般的に使用される解熱鎮痛成分です。 |
リングルアイビー錠α200 | 成分名:イブプロフェン ブルフェンに含まれる成分で医療用と同量・同成分配合。子宮移行性も高く生理痛などにも使用されます。 |
ロキソプロフェン錠「クニヒロ」 | 成分名:ロキソプロフェンナトリウム水和物 ロキソニンに含まれる成分で医療用と同量・同成分配合。鎮痛効果に優れています。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- カフェインは2004年1月1日より禁止物質からモニタリング物質に変更となり禁止されませんが、検査結果は従来通り報告されます。
総合感冒薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる総合感冒薬です。
多くの総合感冒薬にはエフェドリン類などの競技会(時)禁止物質が含まれているため注意が必要です。※ パブロン、ベンザブロック、ルルシリーズ、ストナシリーズのほとんどには、禁止物質が含まれています。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
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パイロンPL顆粒 Pro | 成分名:サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 医療用と同成分・同量配合の総合感冒薬。 |
パブロンSゴールドW錠 | 成分名:アンブロキソール塩酸塩・L-カルボシステイン・ジヒドロコデインリン酸塩、アセトアミノフェン・クロルフェニラミンマレイン酸塩・リボフラビン 咳や痰が気になる方の総合感冒薬。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 多くの総合感冒薬にはエフェドリン類など多くの禁止物質が含めれます。
- 風邪のウイルスに直接作用する医薬品ではないので、総合感冒薬より症状に合わせた医薬品の選択が推奨されます。
- カフェインやフェニルプロパノールアミンは2004年1月1日より禁止物質からモニタリング物質に変更となり禁止されませんが、検査結果は従来通り報告されます。コデインも同様に2017年1月1日よりモニタリング物質となっています。
鎮咳・去痰薬(せき・たん)
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる鎮咳・去痰薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
メジコンせき止め錠 Pro | 成分名:デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 メジコンなどに含まれる成分で医療用と同量・同成分配合。 |
ムコダイン去たん錠Pro500 | 成分名:L-カルボシステイン ムコダインなどに含まれる成分で医療用と同量・同成分配合。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 多くの市販薬にはエフェドリン類などの競技会(時)禁止物質が含まれているため注意が必要です。
- ナンテンジツ(ヒゲナミンを含む)は常時禁止物質です。
胃腸薬(腹痛・胃炎など)
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる胃腸薬です。(腹痛、胃炎・胃潰瘍、総合胃腸薬など)
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
ファモチジン錠「クニヒロ」 | 成分名:ファモチジン 医療用ガスターなどと同成分。胃炎や胃潰瘍などの症状を緩和。 |
ブスコパンA錠 | 成分名:ブチルスコポラミン臭化物 医療用同成分配合。腹痛などに用いられる鎮痙薬。 |
大正胃腸薬P | 成分名:チキジウム臭化物 医療用同成分配合。腹痛などに用いられる鎮痙薬。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- チョウジ(ヒゲナミンを含む)は常時禁止物質のため注意。
- ホミカ(ストリキニーネを含む)は競技会(時)禁止物質のため注意。
消化薬
胃もたれや消化不良、食欲不振を改善。
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる消化薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
タナベ胃腸薬ウルソ | 成分名:ウルソデオキシコール酸 医療用成分配合。肝臓に働き胃もたれ・消化不良などを改善。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
便秘治療薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる便秘薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
酸化マグネシウムE便秘薬 | 成分名:酸化マグネシウム 医療用成分配合。お腹が痛くなりにくくクセになりにくい非刺激性の下剤。 |
コーラック | 成分名:ビサコジル 大腸刺激性下剤。(腸溶錠) |
ビューラック・ソフト | 成分名:ピコスルファートナトリウム水和物 医療用成分配合。大腸刺激性下剤だがお腹が痛くなりにくく、クセになりにくい。 |
イチジク浣腸30 | 成分名:グリセリン 医療用成分配合の浣腸剤。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 多くの便秘薬には禁止物質である生薬成分が含めれるため注意が必要です。
整腸薬・下痢止め
下記表に掲載の医薬品・医薬部外品・指定医薬部外品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる整腸薬・下痢止めです。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
ピシャット下痢止めOD錠 | 成分名:塩酸ロペラミド |
ビオスリーHi錠 | 成分名:糖化菌、ラクトミン(乳酸菌)、酪酸菌 |
強ミヤリサン | 成分名:宮入菌末 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
アレルギー用薬(花粉症・蕁麻疹など)
花粉症による鼻炎はスポーツのパフォーマンスに影響が出ることもあります。
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できるアレルギー用薬です。
ただし、アレルギー薬は眠気や注意力の不足が出ることもあるため、服用による運動パフォーマンスの低下と競技中の事故などに注意が必要です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
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アレルビ | 成分名:フェキソフェナジン塩酸塩 アレグラなどに含まれる成分で、医療用と同量・同成分配合。1日2回タイプで眠気が出づらいのが特徴。 |
アレジオン20 | 成分名:エピナスチン塩酸塩 医療用成分配合。1日1回タイプ。 |
クラリチンEX | 成分名:ロラタジン 医療用成分配合。1日1回タイプ。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 市販のアレルギー用薬には禁止物質や監視プログラムを配合する薬が多いので注意が必要です。
点鼻薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる点鼻薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
コールタイジン点鼻液a | 成分名:塩酸テトラヒドロゾリン、プレドニゾロン |
フルナーゼ点鼻薬〈季節性アレルギー専用〉 | 成分名:フルチカゾンプロピオン酸エステル |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 血管収縮薬であるナファゾリンなどの点鼻薬は、用法・用量に従う限り使用可能だが、何回も多量に使用することでアンチ・ドーピング基礎気違反が疑われる可能性があるので注意が必要です。
- 糖質コルチコイドの点鼻は使用が可能です。(経口・注射・経直腸使用はすべて禁止)
吐き気・乗り物用予防薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる吐き気・乗り物用予防薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
センパア Pro | 成分名:アミノ安息香酸エチル、スコポラミン臭化水素酸塩水和物、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、ピリドキシン塩酸塩、無水カフェイン |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 多くの吐き気・乗り物酔い予防薬には、カフェインを含むものが多数あります。
- カフェインは2004年1月1日より禁止物質からモニタリング物質に変更となり禁止されませんが、検査結果は従来通り報告されます。
催眠・鎮静薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる催眠・鎮静薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
ネオデイ | 成分名:ジフェンヒドラミン塩酸塩 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 眠れないことも問題ですが、服用による運動パフォーマンスの低下と競技中の事故などに注意が必要です。
鉄欠乏性貧血用薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる鉄欠乏性貧血用薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
ファイチ | 成分名:溶性ピロリン酸第二鉄、シアノコバラミン(ビタミンB12)、葉酸 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 生物由来成分が含まれている鉄剤は注意。
痔(ぢ)疾用薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる痔疾用薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
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ボラギノールM軟膏 | 成分名:リドカイン、グリチルレチン酸、アラントイン、トコフェロール酢酸エステル |
ボラギノールM坐剤 | 成分名:リドカイン、グリチルレチン酸、アラントイン、トコフェロール酢酸エステル |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 多くの痔疾用の坐薬・軟膏には、血管収縮剤や糖質コルチコイドなどの競技会(時)禁止物質が含まれているので注意が必要です。
- 糖質コルチコイドを含む注入軟膏・坐剤などを直腸経由で使用することは禁止。
女性用薬(膣カンジダ関連薬)
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる膣カンジダ再発治療薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
オキナゾールL100 | 成分名:オキシコナゾール硝酸塩 膣錠の膣カンジダ治療薬。 |
メディトリート | 成分名:ミコナゾール硝酸塩 膣錠の膣カンジダ治療薬。 |
メディトリートクリーム | 成分名:ミコナゾール硝酸塩 クリームタイプの膣カンジダ治療薬。 |
エンペシドLクリーム | 成分名:クロトリマゾール クリームタイプの膣カンジダ治療薬。 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
目薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる目薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
ヒアレインS | 成分名:ヒアルロン酸ナトリウム |
アレジフェンス | 成分名:アシタザノラスト水和物 |
ノアールPガード点眼液 | 成分名:ペミロラストカリウム |
アイリスAGガード | 成分名:ケトチフェンフマル酸塩、グリチルリチン酸二カリウム、タウリン |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- ナファゾリンなどの血管収縮剤は、目薬等の局所作用が認められているが、多量使用をするとアンチ・ドーピング規則違反が疑われる可能性があるため注意。
口腔内用薬・うがい薬
下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる「うがい薬」です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
パブロンうがい薬AZ | 成分名:アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- うがい薬や歯痛・歯槽膿漏薬には禁止物質であるチョウジ(ヒゲナミンを含む)が配合されているものがあるため注意。
皮膚外用薬
鎮痛消炎薬・殺菌消毒薬・化膿性疾患用薬・抗真菌薬・抗ウイルス薬・毛髪用薬・殺虫剤・しもやけ・あかぎれ用薬など、下記表に掲載の医薬品は、医療用と同等の成分を配合している安心して使用できる皮膚外用薬です。
<使用可能医薬品>
商品名 | 成分名・特徴 |
---|---|
プロペト ピュアベールa | 成分名:白色ワセリン |
ヒルマイルド クリーム | 成分名:ヘパリン類似物質 |
ボルタレンEXテープ | 成分名:ジクロフェナクナトリウム |
フィスターLXテープ大判 | 成分名:ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
リアップリジェンヌ | 成分名:ミノキシジル、パントテニールエチルエーテル、酢酸トコフェロール、l-メントール 女性の壮年性脱毛症の治療薬。 |
リアップX5 | 成分名:ミノキシジル、パンテノール、ピリドキシン塩酸塩、トコフェロール酢酸エステル、l−メントール ジフェンヒドラミン塩酸塩、グリチルレチン酸、ヒノキチオール 男性の壮年性脱毛症の治療薬。 |
ラミシールATクリーム | 成分名:テルビナフィン塩酸塩 |
ニュータムシチンキゴールドa | 成分名:オキシコナゾール硝酸塩、リドカイン、クロタミトン、グリチルレチン酸、l-メントール |
ヘルペシアクリーム | 成分名:アシクロビル 口唇ヘルペスの再発治療薬 |
アラセナS | 成分名:ビダラビン 口唇ヘルペスの再発治療薬 |
以下準備中・・・ | ※ 他にも多くの使用可能な医薬品があります |
注意点
- 多くの軟膏には糖質コルチコイドが含まれていますが、皮膚外用薬としての使用は可能です。
漢方薬
漢方薬については明らかに禁止物質を含むものもありますが、自然の生薬が使用され多くの成分が含まれていることもあり、禁止物質の特定が困難です。また、原料の産地、収穫の時期などで成分が違うこともあります。
そのため、漢方薬の使用でドーピングにひっかからないという保証はできません。
TUE申請についても、TUE国際基準の付与基準に該当せず、承認されませんのでご注意ください。
<禁止物質を含む生薬(例)>
- 丁子(ちょうじ)、附子(ぶし)、細辛(さいしん)、南天実(なんてんじつ)、呉茱萸(ごしゅゆ)など
→ 禁止物質:ヒゲナミン含有(ベータ2作用薬) - 麻黄(まおう)など
→ 禁止物質:エフェドリン、メチルエフェドリン、プソイドエフェドリン含有(興奮薬)
※ 半夏(はんげ)にも微量にエフェドリン類が含まれるため注意。 - ホミカなど
→ 禁止物質:ストリキニーネ含有(興奮薬) - 海狗腎(かいくじん)、麝香(じゃこう)、鹿茸(ろくじょう)など
→ 禁止物質:蛋白同化薬(テストステロン)及びホルモンの関連物質含有
健康食品・サプリメント
サプリメントには禁止物質混入のリスクが付きまといます。
そのため、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)は、スポーツでのサプリメントの使用は推奨しておりませんが、多くのスポーツ選手にとってサプリメントの使用は一般的です。
高い競技レベルの選手において科学的根拠に基づいたパフォーマンス向上を期待してサプリメントを利用する場合には、意図しないアンチ・ドーピング規則違反を防ぐ最大限の努力が必要です。
選択における方法として、2019年3月に発表された「スポーツにおけるサプリメントの製品情報公開の枠組みに関するガイドライン」から、民間のアンチ・ドーピング認証プログラムが検討されます。(認証機関:FQSCなど)
認証マークのないもので禁止物質が含まれていないと検査されている製品の確認については、下記を参考にしてください。
禁止物質を含むサプリメントのデータベース「High Risk List」(リスト閲覧にはユーザー登録が必要)が掲載されています。
「JADAサプリメント分析認証プログラム」は、2019年3月31日をもって終了し、国内で問題なく使用されてきたJADA認証サプリメントが使用できなくなりました。
(参考)JADAサプリメント分析認証プログラムの終了についてhttps://www.playtruejapan.org/topics/entry_img/190403_3.pdf