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  • 過敏性腸症候群(IBS)に応用される漢方薬|桂枝加芍薬湯・柴芍六君子湯ほか|カミツレ薬局

過敏性腸症候群に応用される漢方処方

過敏性腸症候群によるお悩みを体質から改善へ
あなたに合った漢方薬をご紹介します

過敏性腸症候群(IBS)とは?

過敏性腸症候群(IBS)は、腸に異常がないにもかかわらず、下痢や便秘、腹痛などの便通異常を繰り返す病気です。
ストレスや緊張などが原因で発症すると考えられており、日常生活に支障をきたすこともあります。?
体質・症状に合った漢方薬を選ぶことで、根本的な改善が期待できます。

症状に応じて、以下の漢方薬が選ばれることがあります。
一部の漢方薬については、リンク先より購入が可能です。

過敏性腸症候群(IBS)で使用される代表的な漢方薬

・桂枝加芍薬湯
柴芍六君子湯
・半夏瀉心湯
加味逍遙散
・真武湯
・半夏白朮天麻湯
・六君子湯
・調胃承気湯
・四君子湯
・柴朴湯
黄耆建中湯
・小建中湯
大建中湯
・当帰湯
・当帰建中湯
・啓脾湯

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漢方薬選定にあたっての注意点

漢方薬は、西洋医学のように病名だけで選ぶものではありません。
「証(しょう)」をもとに、体質や症状を総合的に判断して最適な処方を選びます。
本ページはあくまで一般の方にもわかりやすく漢方に触れていただき、漢方薬選択の参考にしていただくためのものです。自己判断での服用に不安がある場合は、ぜひ薬剤師にご相談ください
※ 疾患・病名については効能・効果に記載のものだけでなく証をみた応用疾患・症状を含んだものです。