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  • 夜尿症に応用される漢方薬|六味丸・小建中湯など|カミツレ薬局

夜尿症に応用される漢方処方

夜尿症によるお悩みを体質から改善へ
あなたに合った漢方薬をご紹介します

夜尿症(やにょうしょう)とは?

夜尿症とは、就寝中に無意識のうちにおねしょをしてしまう状態を指します。
一般的に、5歳を過ぎても月に数回以上、夜間のおねしょが続く場合に夜尿症と診断されることが多いです。成長とともに自然に治ることも多いですが、お子様やご家族にとって大きな悩みの種となることがあります。

体質・症状に合った漢方薬を選ぶことで、根本的な改善が期待できます。

症状に応じて、以下の漢方薬が選ばれることがあります。
一部の漢方薬については、リンク先より購入が可能です。

夜尿症に使用される代表的な漢方薬

六味丸(ろくみがん)
小建中湯(しょうけんちゅうとう)
・苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)
・桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

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漢方薬選定にあたっての注意点

漢方薬は、西洋医学のように病名だけで選ぶものではありません。
「証(しょう)」をもとに、体質や症状を総合的に判断して最適な処方を選びます。
本ページはあくまで一般の方にもわかりやすく漢方に触れていただき、漢方薬選択の参考にしていただくためのものです。自己判断での服用に不安がある場合は、ぜひ薬剤師にご相談ください。
※ 疾患・病名については効能・効果に記載のものだけでなく証をみた応用疾患・症状を含んだものです。