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メーカー希望小売価格 1,800円(税抜) 900円(税抜)
税込990円
対象:Lサイズ(使用期限 2027年9月19日)
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アトファイン(傷あとケアテープ)の特徴
肥厚性瘢痕・ケロイドの要因となる刺激から、手術後の傷あとを守る専用テープ
アトファインは、ニチバン株式会社が開発した手術後の傷あとケア専用テープです。 傷口が閉じた後の皮ふを、引っ張られる刺激(伸展刺激)や衣類との摩擦、紫外線などから保護します。
手術後の傷あとは、表面が閉じていても皮ふの内部では修復が続いています。 この時期に外部から刺激が繰り返し加わると、傷あとが赤く盛り上がる「肥厚性瘢痕」や「ケロイド」につながることがあります。
アトファインは、こうした物理的な刺激を軽減することで、傷あとを保護し、目立ちにくい傷あとを目指すためのケアをサポートします。
アトファインの主な特長
伸展刺激から傷あとを守る
タテ・ヨコに伸びにくい素材を採用。 日常動作で皮ふが引っ張られる刺激を抑え、傷あとを保護します。
摩擦・紫外線から保護
衣類などとのこすれを防ぎ、紫外線による刺激も軽減します。 UVカット率は62.8%(メーカー公表の外部機関測定値)です。
5〜7日に1回の交換
毎日貼り替える必要がなく、継続しやすい設計。 通気性が高く、貼ったままの入浴も可能です。
肌への負担に配慮
肌にやさしいアクリル系粘着剤を使用。 しなやかなテープとウェーブ形状で、はがす際の刺激や日常生活での違和感に配慮しています。
肥厚性瘢痕・ケロイドとは?
手術後の傷あとが赤く盛り上がったり、硬くなったりすることがあります。 代表的なものが「肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)」と「ケロイド」です。
| 種類 | 主な特徴 |
|---|---|
| 肥厚性瘢痕 | もとの傷の範囲内で赤く盛り上がる状態です。 かゆみや痛みを伴うこともありますが、時間とともに改善する場合があります。 |
| ケロイド | もとの傷の範囲を超えて赤みや盛り上がりが広がる状態です。 痛みやかゆみを伴うことがあり、自然に改善しにくい特徴があります。 |
なぜ傷あとを保護することが重要なのか
肥厚性瘢痕やケロイドの発生には、体質的な要因に加え、傷あとが引っ張られる「伸展刺激」や衣類との「摩擦刺激」などが関係しています。
特に、お腹・胸・関節など、日常的に皮ふが動いたり引っ張られたりする部位では、傷あとに負担がかかりやすくなります。 アトファインは、こうした外部からの刺激を軽減するためのテープです。
アトファインは、傷あとへの物理的な刺激を抑えることを目的とした製品であり、すでに形成された肥厚性瘢痕やケロイドを治療する医薬品ではありません。
赤みや盛り上がりが強い場合、傷あとが広がる場合、痛み・かゆみが続く場合には、形成外科や皮膚科での治療も検討しましょう。
また、ケロイドには体質的な要因もあるため、テープによるケアだけで必ず予防できるものではありません。
アトファインのサイズの選び方
アトファインは、傷あとの長さに合わせてサイズを選びます。 傷あとがテープの中央に収まり、周囲の皮ふまで十分に保護できるサイズを選びましょう。
| サイズ | テープ寸法 | 対応する傷あとの長さ | 入数 |
|---|---|---|---|
| S | 30×49mm | 1〜4cm | 12枚 |
| M | 50×114mm | 4〜10cm | 6枚 |
| L | 50×164mm | 10〜15cm | 6枚 |
アトファインの使用方法
使い始めるタイミング
アトファインは、手術後の傷口が完全に閉じてから使用します。 抜糸後など、出血や滲出液がなく、傷口が閉じている状態が目安です。
傷口が開いている状態や、抜糸前の傷口には直接使用しないでください。
基本的な貼り方
- 貼る部分の皮ふを清潔にし、十分に乾かします。
- テープ中央のはく離紙をはがします。
- テープ中央に傷あとを合わせ、テープを引っ張らずに貼ります。
- 両側のはく離紙をゆっくりはがし、皮ふに密着させます。
傷あとを無理に寄せたり、テープを伸ばした状態で貼ったりしないでください。 皮ふへの負担やかぶれの原因となることがあります。
貼り替えの目安
5〜7日に1回を目安に交換します。 貼ったまま入浴できますが、途中ではがれてきた場合には新しいテープに交換してください。
はがす際は、テープの端から傷あとに向かって、ゆっくりはがします。
いつまで使用する?
傷あとの赤みが落ち着き、周囲の肌の色に近づくまで、継続的にケアすることが目安です。
メーカーでは、少なくとも3ヶ月間、特に皮ふの動きが大きいお腹・胸・関節などでは6ヶ月〜1年間の継続的なケアを推奨しています。 ただし、傷あとの状態や体質によって必要な期間は異なります。
アトファイン よくあるご質問(Q&A)
Q. 抜糸から時間が経っていても使えますか?
傷口が閉じていれば使用できます。 傷あとケアは早い段階から始めることが望ましいですが、抜糸後しばらく経ってからでも、傷あとの状態によってはケアの効果が期待できる場合があります。
Q. 帝王切開以外の手術あとにも使えますか?
はい。帝王切開のほか、開腹手術や乳房の手術など、さまざまな手術後の傷あとに使用できます。 ただし、傷口が完全に閉じた状態で使用してください。
Q. 肥厚性瘢痕やケロイドを必ず予防できますか?
必ず予防できるものではありません。 肥厚性瘢痕やケロイドの発生には体質も関係します。 アトファインは、傷あとへの伸展刺激や摩擦刺激などを軽減するためのテープです。
Q. 貼ったままお風呂に入れますか?
はい。貼ったまま入浴できます。 ただし、完全防水ではありません。 入浴後はタオルなどを軽く当て、水分を取ってください。
Q. 傷あとにクリームや軟膏を塗っていても貼れますか?
クリームや軟膏を塗った部分は、テープがはがれやすくなります。 塗布範囲を必要最小限にし、余分なクリームなどを拭き取ってから貼ってください。 治療薬を使用している場合は、処方医からの指示も優先してください。
Q. 傷あとよりテープが長い場合、切って使えますか?
はい。傷あとより一回り大きいサイズに切って使用できます。 ただし、切ることで粘着面積が小さくなり、はがれやすくなる場合があります。
Q. 普通の切り傷やニキビにも使えますか?
いいえ。アトファインは手術後の傷あとケアを目的とした製品です。 開いた傷口やニキビなどには使用しないでください。
Q. かゆみや赤みが出た場合はどうすればよいですか?
使用を中止してください。 症状がみられる場合は、医師や薬剤師にご相談ください。
使用上の注意
- 傷口が完全に閉じてから使用してください。
- 開いた傷口や抜糸前の縫合部には直接使用しないでください。
- 皮ふを清潔にし、乾いた状態で貼ってください。
- テープを無理に引っ張って貼らないでください。
- 発疹・赤み・かゆみなどが生じた場合は使用を中止してください。
- 放射線治療中の皮ふには使用しないでください。
- 直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
- 小児の手の届かないところに保管してください。
<商品概要>
メーカー:ニチバン株式会社
商品名:アトファイン
ヨミガナ:アトファイン
商品分類:衛生用品(傷あとケアテープ)
医薬品分類:該当しません
素材:ポリエステル織布、アクリル系粘着剤(ラテックスフリー)
メーカー公式製品情報
メーカー公式使用方法



