カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
【煎じ薬】疲労倦怠・食欲不振・病後の衰弱・寝汗の本格漢方
補中益気湯<煎じ薬>7日分
5,600円(税込6,160円)
購入数

補中益気湯<煎じ薬>7日分
5,600円(税込6,160円)
補中益気湯煎じ薬バナー

補中益気湯<煎じ薬>の特徴


疲労・食欲不振・寝汗に効く本格漢方!

本格的な漢方(煎じ薬)を飲んだことはございますか?
煎じ薬と聞くと通常は「漢方薬局」でしか売っていないなど、興味はあっても少しハードルが高いように感じるかもしれません。
そんな本来の漢方である煎じ薬をご自宅のレンジで気軽に作れるのが今回の煎じ薬です。 煎じ薬は、添加物(賦形剤)を使い加工されている顆粒・錠剤とは違い、生薬をそのまま煎じます。また、水から煮出し温めて飲むので、体内に吸収されやすくなります。

煎じ薬の作り方


煎じ薬の作り方

補中益気湯<煎じ薬>の添付文書情報


本剤は,補中益気湯(ほちゅうえっきとう)の煎薬用の紙パック剤です。


効能・効果


元気がなく、胃腸の働きがおとろえて疲れやすいものの次の諸症:
虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱、食欲不振、ねあせ。


用法・用量


大人(15才以上)は1包(1日量)につき水400mLを加えあまり強くない火にかけ200mLに煮つめ,紙袋とともに煎じかすを取り去り,食前1時間前又は食間空腹時に温服して下さい。
小人(15才未満2才以上)は同様に煎じて食間空腹時に服用して下さい。


[年齢:1包(1日量)煎じ液:1日服用回数]
大人(15才以上):全量:3〜2回に分けて
15才未満7才以上:2/3量:3回に分けて
7才未満4才以上:1/2量:3回に分けて
4才未満2才以上:1/3量:3回に分けて
2才未満:服用しないこと


<用法関連注意>

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。


成分・分量


本品1包( 1日量)21.0g中
成分 : 分量
日本薬局方ニンジン ・・・・・ 4.0g
日本薬局方ビャクジュツ・・・ 4.0g
日本薬局方オウギ ・・・・・・・・ 3.0g
日本薬局方トウキ ・・・・・・・・・ 3.0g
日本薬局方タイソウ ・・・・・ 2.0g
日本薬局方サイコ ・・・・・・・・ 1.0g
日本薬局方カンゾウ ・・・・・ 1.0g
日本薬局方ショウキョウ・・・ 0.5g
日本薬局方ショウマ ・・・・・・ 0.5g
日本薬局方チンピ ・・・・・・・・ 2.0g
添加物 : なし
補中益気湯構成生薬

相談すること


1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
  むくみ
(6)次の診断を受けた人。
  高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

    
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤,かゆみ
 

まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。


症状の名称 症状
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害 発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること



<商品概要>
メーカー:東洋漢方製薬株式会社
商品名:補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
医薬品分類:第2類医薬品
区分:OTC医薬品
小児用区分:兼用
薬剤形状:煎じ薬
内容量:7日分(7包入)

この商品を購入する